○金谷宿
(21番目の宿場)
○由比宿
(16番目の宿場)
○蒲原宿
(15番目の宿場)
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最近、東海道線に乗り旅気分で宿場町を訪ねている。
地元の名産を味わいながらのんびり歩くのは楽しい。
今回は、金谷宿、由比宿、 興津宿。
金谷宿は、現在の島田市金谷。
大井川の右岸にあり、増水で大井川の川越が禁止されると、
江戸へ下る旅客が足止めされ、江戸のような賑わいをみせた。 |
「旧東海道石畳」
この石畳は江戸時代、金谷峠の坂道を旅人達が歩き易いように
山石を敷き並べたものであると言われています。
「すべらず地蔵」
由比宿は海と山に狭められた海岸沿いの小さなのどかな宿場です。
ひなびた風情を味わえます。
由比港の「桜えび」の水揚げ高は日本一です。
「正雪紺屋」由比正雪の生家
かめや神棚、染物道具等仕事場がそのまま残っていて、当時の歴史を物語っている。
番屋
朝獲り「たち魚」
(もちろん帰りに買って帰りました)
「お太鼓祭り」1月2日開催
蒲原宿は小さな町です。
当時をしのぶ伝統的な家屋が少なく連続した町並みとは言えない。
ところどころで当時の歴史の面影を色濃く残していた。
静かでゆったり散策できました。
手作りガラスと総檜の家
ガラスは、波打つような面となっている手作りガラスを使用している。日本に於け
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